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» 2011年05月30日 19時36分 UPDATE

「タワー オブ アイオン」のアップデートがいよいよ実施へ

エヌ・シー・ジャパンは、5月31日、「タワー オブ アイオン」のアップデート「Episode2.5 光のさす場所へ」を予定している。

[ITmedia]

 5月31日、エヌ・シー・ジャパンは「タワー オブ アイオン」をアップデート、「Episode2.5 光のさす場所へ」を実装する。そのアップデート名どおりグラフィックが向上し、よりリアルな“光”をゲーム内で再現してみせるという。

 アップデートに先駆け5月21日には大阪のワーナーマイカルシネマ茨木において、2.5アップデートカンファレンス「タワー オブ カンファレンス」が催され、ユーザーを招待し広く紹介されている。当日の様子はニコニコ動画でもアーカイブが公開されているため、当日参加できなかった(or 生放送を見ることができなかった)ユーザーも確認することができるようになっている。

 アップデートでは、パーティで次々と登場するモンスターを倒していく「ステージ型インスタンスダンジョン」が登場するほか、「ペット」機能の強化や、低レベルプレイヤーがプレイしやすくなる「助っ人」システムなどの機能も追加。キャラクターカスタマイズもさらに細かくなるという。発表された特徴などは以下のとおり。

  • リアルで華麗なグラフィックが進化:ドイツ製のCryENGINEを基本ゲームエンジンとし、それを独自の技術でチューニングしているが、さらにエンジンの性能を向上。キャラクターの動きをより滑らかに、光の反射や気象効果もリアルに具現した
  • 新規インスタンスダンジョン「テンペル訓練所」と「アラカ」の追加:「テンペル訓練所」は、プレイヤーはパーティを組み、円形競技場のダンジョンに入場し、次々と登場するモンスターを倒していくというもので10段階まで設定可能。「アラカ」は、ティアマト軍隊へのドラナ普及を防ぐと同時に、自ら龍帝に覚醒しようとするスラマの陰謀を止めなければならならないというもの。アラカはEpisode 2.0アップデートで新しく登場した種族の「煉族」と緊密に関連されているダンジョンで、「煉族」たちはダンジョンの攻略に役立つ重要な情報やクエストを提供してくれる。
  • 新機能「助っ人」システム:低レベルのプレイヤーと熟練者のプレイヤーが一緒に助け合うことで、お互いにメリットを与えるパーティシステム。低レベルプレイヤーが通常の経験値とドロップアイテムを分配できるようになる代わりに、高レベルプレイヤーはこのシステム状態でのみ進行できるクエストなどで報償をもらうことができる。
  • ペットシステムが強化、新規ペットも追加:種族別に11匹の新規ペット追加。ペットの機嫌度が分かるゲージが満たされると、ペットからプレゼントを受け取れる。ペットの管理コマンドも追加される。ペットによっては、あらかじめ登録した食べ物、飲み物、魔法アイテムを時間に合わせて自動で使ってくれる機能が追加。また、ハンティングの際、獲得権限があるアイテムを自動で回収してくれる機能も。
  • 新タイプ顔型・体型パターンの追加:男性キャラクターのフェイスパターンが12種類、女性キャラクターのフェイスパターン9種類が、天族と魔族それぞれに追加。アニメ形なども。顔の輪郭や表情まで調整することまで可能に。

 「タワー オブ カンファレンス」では、ニコニコ動画連動のユーザー参加型アトラクション「The Tower of Battle スティクロ Edition」を開催。「スティールクロウ号」を使って、戦略と戦術で勝負が決まる塔倒しPVPアトラクションが再現された。視聴者も勝利チームを予想するクイズで楽しめるなどインタラクティブを重視。会場限定アトラクション「爆走!マイロード7!!」では、対人戦ではなくハンティングをコンセプトとしたミッション型アトラクションが実施された。

 生放送はゲーム情報番組「ゲッチャ」と「ニコニコゲーム実況チャンネル」の2番組の枠で放送され、ゲストにタレントの椿姫綾菜さんと格闘家の長島☆自演乙☆雄一郎さんを招かれた。放送中では途中、少年エース連載でコミカライズ化が発表されるなどのサプライズ発表もあった。

 アーカイブ版は4つに分割されており、オープニング〜AIONの紹介、AIONの少年エースコミック化〜コミックロケサーバーの説明、椿姫VS.自演乙 キャラメイク対決の様子、タワー・オブ・バトル・スティクロEdition〜キャラメイク結果発表〜エンディングとなっている。


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