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» 2011年08月02日 16時37分 UPDATE

「インファマス」シリーズの米国Sucker Punch ProductionsをSCEが買収

ゲームソフトウェア開発力のさらなる強化に向け、SCEが米国Sucker Punch Productionsを買収。PS Vitaをはじめとした「プレイステーション」タイトルの最新作を手掛ける。

[ITmedia]

 ソニー・コンピュータエンタテインメントは8月2日、日米欧のソフトウェアタイトル制作部門を統括するSCEワールドワイド・スタジオの開発力を強化・拡大することを目的に、「スライ・クーパ−」や「インファマス」シリーズの開発会社、Sucker Punch Productionsを買収したと報告した。

 今回の買収によって、SCEワールドワイド・スタジオとしては、16番目のスタジオを獲得したことになる。今後は、プレイステーションフォーマット専用のソフトウェア制作に携わるとしている。今後の経営は、これまでと変わらず同スタジオのマネジメントチームが行う。なお、買収に伴う具体的な合意条件等については、公表していない。

 今回の買収についてSCE ワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏は、Sucker Punch Productionsを「(優れて制作力を備えた)業界で最も高く評価されている開発会社」と評し、「PS3を力強く牽引するタイトルラインアップのみならず、PlayStation Vita専用の革新的なコンテンツもお届けする予定」とコメントしている。

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