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» 2011年09月07日 17時51分 UPDATE

「ISS船外活動用宇宙服」を1/10サイズで再現 エクスプローリング・ラボ第1弾

バンダイはプラモデル「1/10 ISS船外活動用宇宙服」を9月23日に発売する。価格は6300円。理工系プラモシリーズの第1弾となる。

[ITmedia]

 バンダイは、プラモデル「1/10 ISS船外活動用宇宙服」を9月23日に発売する。価格は6300円。

 「1/10 ISS船外活動用宇宙服」は、NASAが開発した国際宇宙ステーション(ISS)の外に出て作業をする際に着用する「船外活動用宇宙服」を1/10スケール、全高190ミリでプラモデル化したもの。接着剤は不要で各関節が可動。頭部左右のヘッドライトがLEDにより発光する。

 “知の魅力”を伝える理工系プラモデル「Exploring Lab.(エクスプローリング・ラボ)」シリーズの第1弾という位置付けで、今冬には第2弾として水深6500メートルまで潜れる潜水調査船「1/48しんかい6500」を発売する予定だ。

画像 「船外活動用宇宙服」のほかに無重力の環境で踏ん張るための足場である「APFR」(関節付きポータブル・フット・レストレイント)と専用台座が付属。実際の運用時と同様、足首をひねって本体を固定することができる

画像 ヘルメットの左右のヘッドライトは白色LEDで点灯可能。スイッチ付電池ユニット(組立済みパーツ)は、背中のバックパック内に装備されている。金メッキのバイザーは開閉スライド式で、その下の2層のクリアバイザーも再現。ヘルメットの着脱も可能

 本体付属品には船外活動で使う電動工具「ピストルグリップツール」と、握り専用の右手が付属。なお、ヘルメットのカメラユニットは着脱できるほか、船外活動における緊急時に使用する装置「セーファー(SAFER)」も着脱でき、格納形態にも可変可能だ。

 付属の組立説明書(全20ページ)では、宇宙開発や宇宙服の歴史・基本構成・各部の機能などが解説されている。

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