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» 2011年09月18日 13時39分 UPDATE

TGS2011:【PS Vita体験リポート】新キャラクターはワイルド系? DS版から格段に美しくなった「テイルズ オブ イノセンスR」

DSで発売された「テイルズ オブ イノセンス」がますます美しくなってPS Vitaで復活。ほかにもあちこち進化しているようだ。

[池谷勇人,ITmedia]

 PlayStaiton Vitaの体験コーナーでは、バンダイナムコゲームスの「テイルズ オブ イセンス R」もプレイすることができた。

 本作は2007年にニンテンドーDS用ソフトとして発売された「テイルズ オブ イノセンス」をPS Vita向けに移植、グラフィックなどを再構築したもの。タイトルの「R」は「リマジネーション(再構築)」を意味しているという。

 まず目に付くのはやはり、DS版に比べて格段に美しくなっているグラフィックだろう。単に解像度が上がっただけでなく、テクスチャやモデリングなどもちゃんとPS Vita向けに作り直されており、元がDS用ソフトだったとは思えないほど。会話画面で表示されるキャラクターのイラストなども、解像度が上がったことで見た目の印象がぐっと良くなった。

 PS Vita版で追加される新キャラクターは、銀髪に眼帯、でもしゃべる時はなぜかカタコトという、ちょっとワイルド系の女の子「キュキュ」。見た目どおり、バトルではサマーソルトや回転斬りなどの格闘術をメインに戦う、接近戦型のキャラクターのようだ。

 戦闘可能な人数は3人から4人に増えており、バトルシーンもぐっとにぎやかになった。プレイヤーが操作できるのは一人だが、画面下の顔アイコンをタッチすることで、操作していないキャラクターでも、好きな時に技や術を繰り出すことができる。メインキャラで敵を打ち上げて、残り3人で順番に追撃、といった戦い方も可能で、かなりコンボの研究のしがいがありそうなシステムと言えそうだ。

 一部、テクスチャ解像度が低かったり、モデリングが甘かったりするところもあったりして、一昔前のPCゲームを高解像度設定で遊んでいるような印象もあるが、やはりクッキリ・広々な画面で遊ぶのは単純に気持ちいい。発売日については「2012年予定」となっているが、ステージイベントでは「お年玉がなくなる前には」との発言もあったとか。ひょっとすると意外に早く遊べるかもしれないので、シリーズのファンはお楽しみに。

画像 バトルに参加可能な人数は1人増えて4人に。画面下の顔アイコンは必殺技のショートカットにもなっている

画像 新キャラクターのキュキュ。カタコトのしゃべりと、ワイルドな戦い方が特徴的な女の子だ

  • タイトル:テイルズ オブ イノセンス R
  • ジャンル:RPG
  • 発売日:2012年予定
  • 価格:未定
  • 発売元:ソニー:コンピュータエンタテインメント
(C)いのまたむつみ (C)NAMCO BANDAI Games Inc.


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