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» 2011年10月03日 20時31分 UPDATE

HDの4倍の高解像度を300インチの大画面で楽しむ――ソニー、4Kプロジェクタ「VPL-VW1000ES」

最近各社の参入で注目が高まっているHDの4倍の高解像度「4K」に対応したプロジェクターが、4K技術のトップランナーの一角・ソニーから発売される。

[ITmedia]

 ソニーは、約885万画素の4K映像を投影するホームシアタープロジェクター「VPL-VW1000ES」を12月下旬に発売する。価格は168万円。

 「VPL-VW1000ES」は、同社独自のハイフレームレート対応フルHDパネル「SXRD」に4K映像投影用のさらなる改良を加えた新開発されたパネル「4K SXRD」を搭載。フルHD解像度の映像を超解像度技術によりリアルな4K映像に変換する「4K映像表示デバイス向けデータベース型超解像処理LSI」を使用することで、フルHDの映像を4K映像として投影する。レンズには、大口径の4K解像度向けに設計された大口径の「ARC-F」レンズを搭載。2,000ルーメンの高光出力および1,000,000:1の高コントラスト比を実現している。3D映像にも対応し、3Dメガネのレンズシャッター開閉を同期させる3Dシンクロトランスミッターも、プロジェクター本体のレンズ周辺部に内蔵する。また、静止画をプレイステーション 3経由で4K画質で投影するアプリケーションも提供予定で、2012年初を目処に現在開発が行われている。

 なお、「VPL-VW1000ES」については10月22日、23日の2日間、東京・銀座のソニーショールーム(東京都中央区銀座5-3-1 ソニービル4F)、大阪・梅田のソニーストア大阪(大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENT4F)で先行展示会が実施される。


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「VPL-VW1000ES」
製品ジャンル4K対応プロジェクター
パネルハイフレームレート対応0.74型 SXRD(884万7360画素×3枚)
3D対応3Dシンクロトランスミッター搭載
光源ランプ 330W 高圧水銀ランプ
レンズ2.1倍ズームレンズ(21.3〜46.2mm/F2.9〜3.9)
レンズシフト量垂直: +/- 0.8V/水平: +/- 0.31H
投影サイズ60〜300型(17:9)
輝度最大 2000ルーメン
コントラスト比最大 1,000,000:1
入力端子HDMI×2、コンポーネント×1、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1、TRIGGER×2、REMOTE(RS-232C)×1、LAN(10BASE-T/100BASE-T)×1、IR IN×1、3D SYNC×1
対応信号ビデオ: 480/60i・576/50i・480/60p・576/50p・720/60p・720/50p・1080/60i・1080/50i・1080/60p・1080/50p・1080/24p・3840x2160/24p・3840x2160/25p・3840x2160/30p・4096x2160/24p、PC: fH: 19〜72kHz, fV: 48〜92Hz(最大解像度: 1920×1080 fV:60Hz)
電源 AC100V 50/60Hz 480W(待機時:0.3W/スタンバイモード選択時: 4W)
サイズ200W×520H×640Dmm
重量約20kg
主要付属品3Dメガネ×2/USB充電ACアダプター/リモートコマンダー
発売日2011年12月下旬発売
価格(税込)168万円

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