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» 2011年11月29日 10時16分 UPDATE

AKB秋元さん、AKBに入ったのはマイケルがきっかけ!?――「マイケルジャクソン ザ エクスペリエンス」発売カウントダウンイベント

マイケルになりきる? いや、マイケルになるんだ! 11月18日に開催され、AKB秋元さんも駆けつけた、「マイケルジャクソン ザ エクスペリエンス」発売カウントダウンイベントを徹底リポート!

[蒼之スギウラ,ITmedia]

 ユービーアイソフトは11月28日、渋谷のマウントレーニアホールにて「マイケルジャクソン ザ エクスペリエンス」のプロモーションイベントを開催した。

 日本での発売は12月8日を予定しているが、海外ではすでに発売しており、特に欧州や北米では、かなりの好セールスを記録している。

 ユービーアイソフトは過去に、Wiiで発売して大ヒットを飛ばしたダンスゲーム「ジャストダンスWii」の制作も手がけており、その完成度はまさに「お墨付き」と言えるだろう。

 今回のイベントでは、椿姫彩菜さんや、パパイヤ鈴木さん、AKB48の秋元才加さんと、梅田彩佳さん、ミュージシャンの西寺郷太さんといった芸能界屈指のマイケル好きなゲスト達が集まり、本作を実機で体験した。

あなたが欲しいのはPS3版? Xbox 360版? それともWii版?

 イベントは、本作のプロモーション映像が流れたのち、司会および出演を務める椿姫彩菜さんと、パパイヤ鈴木さんが登場し始まった。ユービーアイソフトの代表取締役社長である、スティーヴ・ミラー氏が登壇し、「ゲーム発売の反響などを見ると、改めてマイケルジャクソンの偉大さを実感するとともに、このゲームをユービーアイソフトから発売できることをとても嬉しく思います」と発言。本作のタイトルにもなっている、故マイケルジャクソン氏に敬意を示した。

画像 左が椿姫彩菜さん、右がパパイヤ鈴木さん
画像 ユービーアイソフト代表取締役社長のスティーブ・ミラー氏

 ゲストを呼び込んで実際にゲームをプレイする前に、ゲームについての解説がスタートした。本作は、Wii、PS3(PlayStation Move専用)、Xbox 360(Microsoft Kinect専用)といった3つのプラットフォームから発売され、それぞれ別々のウリを持っている。購入を考えている方は、このあとに紹介する「特徴」をよく確認しておこう。

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 Wii版は、外部コントローラーを必要としない分、最も手軽に本作を楽しめる。最大4人での同時プレイに対応しており、パーティーでのプレイなどに最適。ユービーアイソフトから発売されている「ジャストダンスWii」と同タイプの操作で遊べるので、経験者であればスムーズにゲームへ入り込める。

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 PS3版では、PlayStation Moveを使用してプレイすることになる。高精度で美しい映像はもちろん、独自の機能として、踊りながら歌える「カラオケ機能」を搭載し、ミュージッククリップも収録している。動きだけでなく、歌まで合わせてマイケルになりたい人にオススメだ。

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 Xbox 360版は、センサー型コントローラー「Kinect」を使用することで、他にはない体全体を使ったリアルなダンスを体験できる。Kinectに内蔵されたカメラを使用して自分を撮影したり、抗体での協力プレイができるなど、独自の機能も多く搭載している。これらの特徴を踏まえた上で、自分に一番合った1本を購入しよう。

ゲストたちの「マイ・ベスト・マイケル」発表!

 ゲームについての解説がひと段落した後、ついにゲストであるAKB48の秋元才加さんと、梅田彩佳さん、そしてミュージシャンである西寺郷太さんが登場した。

画像 AKB48の秋元才加さん
画像 AKB48の梅田彩佳さん
画像 ミュージシャンの西寺郷太さん

 挨拶もそこそこに、秋元さんは「マイケルのライブを見てダンスを始めた。マイケルの存在が、AKBに入るきっかけになったかも」と、マイケルへの愛を語りだす。秋元さんだけでなく、誰も彼もがかなりの“マイケル愛”を持っているようだった。

 さらに話はヒートアップしてゆき、各出演者が自分の中での「ベスト・オブ・マイケルソング」を発表した。

 まず西寺さんが選んだのは、アルバム「ヒストリー」より、「They Don't Care About Us」。西寺さんは、日本においてはあまりスポットの当たらない、90年代の曲にも多くの名曲があることをアピール。

 続く秋元さんは、同じくアルバム「ヒストリー」より「Earth Song」の名前を挙げる。ミュージック・ビデオの演出を見て、子供の頃に感動の涙を流した思い出を語ってくれた。

 梅田さんが選ぶのは、マイケルの代表曲のひとつである「Beat It」(邦題「今夜はビート・イット」)。通っているダンスレッスンで、この曲を長く練習していたという。

 そして最後のパパイヤ鈴木さんが挙げたのは「Don't Stop 'Til You Get Enough」(邦題「今夜はドント・ストップ」)。子供の頃、CMで初めて曲を聴いたときに大きな衝撃を感じたという。

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選曲が渋い! 本気のガチダンスがスタート!

 いよいよゲストによるダンスパートがスタート! まずは、秋元さんと西寺さんがPS3版でダンスを体験し、続く梅田さんとパパイヤ鈴木さんはXbox 360版でプレイ。そして最後に、Wii版を使用して4人同時プレイに挑戦する。という流れとなった。

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 PlayStation Moveを使用して、秋元さんと西寺さんが踊るのは、1987年のビルボードランキングにて第1位を獲得した「BAD」。

 「BAD」は、ゲームプレイの前にマイケル役をプレイするか、ダンサー役をプレイするかを選べる曲で、今回はマイケル役を秋元さん。ダンサー役を西寺さんが行うこととなった。

 意外なことに、ダンサー役の方がマイケルよりも動きが激しく、ダンスが本職ではない西寺さんは、息も絶え絶えの様子だった。

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 続く梅田さんとパパイヤさんが、Xbox 360でKinectを使用して踊ったのは、マイケルが初めてムーンウォークを披露した名曲「Billy Jean」。

 梅田さんと交代しながら踊る中、パパイヤさんはその映像を見て、踊りながらも「スゴいね、これスゴいよ!」と漏らしていた。実際に踊ってみて、梅田さんとパパイヤさんは、協力してプレイしている感覚が好評だったようだ。

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 そして最後には、Wiiを使用した4人でのダンス。踊るのは「Smooth Criminal」。ムーンウォークに続くマイケルの代名詞「ゼログラビティ」が生まれた、最後を飾るにふさわしい曲だ。

 全員がゲームをすでに1回ずつ体験しているということもあって、ダンスパートは非常にスムーズに進んでいく。そして「ゼログラビティ」の振り付けは……もちろんコケてしまったが、最後はビシッとキマったダンスを見せてくれた。

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 感想を求められた西寺さんは「実際にダンスを学んでいる人とでも、対等にダンスを楽しめる機会は、ほかにありません。本当にめちゃめちゃ楽しいですよこれは!」と、ダンスは門外漢と断りを入れながらも発言。一方、ダンスの振付を職業としているパパイヤさんも「今まで、ダンスには“譜面”と呼べるものが存在しませんでした。これが多様化してゆけば“ダンスの譜面”として、色々なダンスを覚えられるようになるのではないでしょうか。その上で楽しいとは、本当に“良いゲーム”だと感じました」とコメントした。

 本作は、故マイケルの愛が、詰まりに詰まって、溢れかえっているような作品だ。マイケルが好きだと公言するのならば、ぜひ一度体験してみていただきたい。

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