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» 2012年01月16日 11時25分 UPDATE

普段たけのこ派のわたしだけど:なめこ栽培って楽しい! バーチャルと本物を育ててみました (1/2)

「iPhoneでなめこ栽培ってなんぞ?」と、人気のなめこ栽培アプリを試しつつ、本物のなめこを育ててみた。たけのこ派だけど、なめこは楽しい。

[廣渡朝子,ITmedia]

 iOSでなめこを育てるアプリ「おさわり探偵 なめこ栽培キット」が人気だ。iOS版はダウンロード数200万本を超え、Android版もリリースされた。「iPhoneでなめこ栽培ってなんぞ?」と、みんながはまるなめこ栽培を試しつつ、本物のなめこも育ててみた。

バーチャルなめこはほどよい楽さ

 なめこ栽培キットは「収穫体感型本格なめこ育成ゲーム」といううたい文句。思わずキュゥべえばりに「わけが分からないよ」とつぶやいてしまうが、遊び方はいたってシンプル。原木から生えてくるなめこをタップしたりスワイプして収穫していく。育成ゲームと言っても、必要な作業はなめこフードや栽培設備を選ぶだけ。あとは勝手になめこが生えてくる。「たまごっち」すらろくに育てられなかった筆者でも、これならできそうだ。

 原木からにょろりと出てくるなめこは、なめこのわりにはぬるぬる感がないけれど、とぼけた顔で愛嬌がある。タップするとにゅっと出てくる動きがなんとも言えない。1つずつ取っていくのも面白いが、原木にびっしりと生えたなめこをスワイプするのもたまらない。なめこがびっしり生えた様子はちょっと気持ち悪いけれど、なぞった端からぽこぽこと取れていくのが楽しい。1回のスワイプで全部刈り取れたときには得も言われぬ達成感があって何度もやりたくなる。この「クセになる」感覚は、エアーキャップ(プチプチ)をつぶすのに似ている気がする。

ah_kinoko1.jpgah_kinoko2.jpg なめこがびっしり(左)。なめこらしくない白いなめこも

 もう1つ、このゲームの楽しいところはレアなめこ。普通のなめこ以外にも、時折赤や青のなめこっぽくない「レアなめこ」が生えてくる。このレアなめこを集めてコンプリートするのがゲームの目的だ。ふと画面を見たときに見覚えのないなめこがいると、「見たことないのいる!」とテンションはダダ上がり。初めは「なめこ栽培なんて楽しいの?」と思っていたが、気がつくといつの間にかはまってしまっていた。

 ただ、簡単にできると言っても、あまりに何もしないとなめこが枯れてしまったり、原木がカビてしまう。ただ、そうなってもゲームオーバーにはならず、カビ取りアイテムを買ったりなど、簡単にリカバリーできるのがうれしい。さらに栽培設備をアップグレードするためには、地道になめこを刈り取ってポイントをためなければならない。RPGのレベル上げにも似た地味な努力も多少は必要になる。とはいえ、RPGのように敵を探してうろつかなくてもいい。この適度なゆるさも、はまれるポイントなのかもしれない。

ah_kinoko3.jpgah_kinoko4.jpg 栽培設備をアップグレードする地味な作業も必要(左)。放っておくとカビたり枯れたり

 ほどよく楽で面白いなめこ栽培。では、本物のなめこはどうだろうか? リアルなめこも家庭で手軽に栽培できるキットが販売されているので、実際に試してみた。

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