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» 2012年01月16日 20時17分 UPDATE

スマホと紙を賢く連動――ナカバヤシ、スマートフォン連動文具「スマレコ」シリーズ3製品を発売

スマートフォンに、手帳やノートのデータを取り込み活用するための文具「スマレコ」シリーズ3製品が登場。発売は2月中旬より順次行われる予定。

[ITmedia]

 ナカバヤシは、同社のスマートフォン連動文具「スマレコ」シリーズとして、「スマレコダイアリー」「スマレコペン」「スマレコノート」を発売する。

手帳を日付順にスマホに取り込む「スマレコダイアリー」

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 「スマレコダイアリー」は、専用アプリと連動させることで、スマートフォン側で年月を自動認識し、適切な年月順で保存できる手帳。スケジュールを書き込む「カレンダーページ」とメモなどを書き込む「ノートページ」で構成されており、ノートページを撮影してカレンダーの日付にリンクすることもできる。

 価格は315円〜1890円で、2月中旬に発売予定。専用アプリはiPhone向けが1月17日よりApp Storeで、Android向け4月よりそれぞれ無料配信を開始する。メモページについてはアプリ上で手書き編集ができるほか、JPEG、PNG、PDFなどで保存し、Evernoteやメール送信で共有する機能も搭載される。

「スマレコペン」で描いた範囲だけをスクラップ

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 「スマレコペン」は、スマートフォンでスクラップを便利にするためのペン。手書きのメモや新聞や雑誌などの任意の箇所を線で囲み、専用アプリを立ち上げて撮影することで、囲まれた範囲だけを自動的に切抜いてデータ化することができる。切抜かれたデータは台形補正や色補正、サイズ補正うほか、メールで送信したりEvernoteにアップロードすることができる。

 価格はオープンプライスで、4月発売予定となっている。専用アプリはiPhone向けが1月17より、Android向けが4月より無料配信される。

試験勉強に便利なマスク機能搭載の「スマレコノート」

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「スマレコノート」は、専用ノートの各ページ上辺と右辺に設けられた「分割マーク」をボールペンで塗りつぶし、アプリを立ち上げ撮影。撮影されたページは塗りつぶされた分割マークで自動的に分割され、範囲ごとにワンタッチでブラインド設定することができる。

 ダブルリングノートタイプ(B5/A5/A6/A7)のほか、単語帳(A6/A7)、ルーズリーフタイプを用意。単語帳タイプについては、あらかじめ分割範囲が設定されている。価格は231円〜399円で、

2月中旬に発売される予定。また、専用アプリはiPhone向けが1月17より、Android向けが4月より無料配信される。

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